東京が2020年五輪に立候補

東京が2020年の夏季五輪に立候補する事を表明しました。
果たして招致に成功するのやら・・・。

日本オリンピック委員会(JOC)は16日、20年夏季五輪の国内立候補都市を東京都に決定し、国際オリンピック委員会(IOC)に申請することを正式に発表した。東京都からの申請を同日朝の理事会で承認したJOCの竹田恒和会長は、都内であった日本体育協会とJOCの創立100周年記念祝賀式典後のレセプションで、「日本は大震災からの復興を果たさなければならない。20年の五輪を復興のシンボルとしたい」と述べ、一部競技を被災地で開催する「復興五輪」を旗印に招致活動を展開していく考えを示した。
レセプションでは、石原慎太郎知事が乾杯のあいさつで「勝てなかったら意味がない。東京都とJOCは車の両輪。東京は汗をかいて血みどろになってカネ、施設も作る。JOCはとにかく勝ってこい。勝てなかったら選手、国民も泣くぞ。JOC、本当に頑張れよな」とハッパをかけた。(毎日新聞)

2016年の夏季五輪招致に失敗したばかりですが、その4年後の五輪に向けて再び招致活動を始める様子。
もう、国内では東京1本で行く事をJOCも決めているようですが、果たして、そう上手くいくのでしょうか?

先日、2018年の冬季五輪に韓国の平昌が決定したばかり。
2008年の北京五輪も記憶に新しいところ。
そう考えると2020年に東アジアで五輪を開催するのは、非常に難しいと思います。

震災からの復興に向けての五輪活動だそうですが、今、日本は震災や原発問題によって、世界から危険な国という目で見られている。
原発問題が完全に収束に向かわない限りは、日本でスポーツや政治などの国際イベントが行われるような事はないと思います。

そもそも、東京に拘る理由もないでしょう。
東京は過去に五輪を開催した実績があるので、もし日本で五輪をやるとするのなら、過去に開催した経験のない都市にした方がフレッシュさを感じます。
でも、名古屋や大阪といった落選経験のある都市もあるので微妙だな。

それにしても石原都知事の発言。「汗をかいて血みどろになって」って・・・。
汗はともかく、血みどろになってどうする(爆)
再び招致活動をする以上は、どのような結果になるか気になりますw

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