アウェーでもタジキスタン相手に快勝
2014年ブラジルW杯アジア3次予選。
日本はタジキスタンとアウェーで対戦。
ホームでは8-0とタジキスタンに大勝した日本。
しかし、今回はアウェーで条件面でも日本と違って極寒の地でピッチもデコボコ。
勝てば最終予選進出が決まる可能性があるが、アウェーで、どのような戦いをするか。
スタメンは以下の通り
試合は4-0で日本の勝利。
前半は荒れたピッチに手こずり、相手シュートがゴールポストに直撃するなどヒヤリとする場面も。
しかし、前半36分に今野選手の代表初ゴールで日本が先制。
後半も運動量が落ちたタジキスタンを相手に、岡崎選手の2ゴール、前田選手のゴールで3点を追加。
ホームに続いてタジキスタンに快勝し、勝ち点を10に延ばしました。
試合前から敵地の寒さと芝がはげた劣悪なピッチの状態がスポーツニュースなどで報じられていましたが、実際に試合を観ていて、本当にピッチの状態が悪かったですね。
日本でも、なかなかお目にかかれないスタジアムだと思います。
しかし、そのピッチを克服して4ゴール。
タジキスタンとは実力差もありましたが、アウェーで最高の結果を残しました。
先制ゴールを決めた今野選手は代表初ゴール。
ザッケローニ監督就任後、常時試合に出場しているし、南アフリカW杯でも主力選手でしたが、代表初ゴールだった事は初めて知りました。
もう1つの試合、ウズベキスタンvs北朝鮮の試合はウズベキスタンが勝利。
これで日本の最終予選進出が決定しました。
日本の次の試合はアウェー・北朝鮮戦。
平壌での試合で、ピッチは人工芝。
日本にとっては消化試合になったので、メンバーも大幅に入れ替えると思いますが、試合結果云々よりも、まず無事に日本へ帰って来る事を願いたいです(汗)
日本はタジキスタンとアウェーで対戦。
ホームでは8-0とタジキスタンに大勝した日本。
しかし、今回はアウェーで条件面でも日本と違って極寒の地でピッチもデコボコ。
勝てば最終予選進出が決まる可能性があるが、アウェーで、どのような戦いをするか。
スタメンは以下の通り
GK:川島
DF:内田、駒野、今野、吉田
MF:遠藤、中村、長谷部
FW:岡崎、香川、 ハーフナー・マイク
試合は4-0で日本の勝利。
前半は荒れたピッチに手こずり、相手シュートがゴールポストに直撃するなどヒヤリとする場面も。
しかし、前半36分に今野選手の代表初ゴールで日本が先制。
後半も運動量が落ちたタジキスタンを相手に、岡崎選手の2ゴール、前田選手のゴールで3点を追加。
ホームに続いてタジキスタンに快勝し、勝ち点を10に延ばしました。
試合前から敵地の寒さと芝がはげた劣悪なピッチの状態がスポーツニュースなどで報じられていましたが、実際に試合を観ていて、本当にピッチの状態が悪かったですね。
日本でも、なかなかお目にかかれないスタジアムだと思います。
しかし、そのピッチを克服して4ゴール。
タジキスタンとは実力差もありましたが、アウェーで最高の結果を残しました。
先制ゴールを決めた今野選手は代表初ゴール。
ザッケローニ監督就任後、常時試合に出場しているし、南アフリカW杯でも主力選手でしたが、代表初ゴールだった事は初めて知りました。
もう1つの試合、ウズベキスタンvs北朝鮮の試合はウズベキスタンが勝利。
これで日本の最終予選進出が決定しました。
日本の次の試合はアウェー・北朝鮮戦。
平壌での試合で、ピッチは人工芝。
日本にとっては消化試合になったので、メンバーも大幅に入れ替えると思いますが、試合結果云々よりも、まず無事に日本へ帰って来る事を願いたいです(汗)
この記事へのコメント
まあ勝つのは当然!でしたので勝ち点3を手にしただけで十分ですしそれでもアウエーで4点はさすがでしょうね。まさかオーストラリアが敗れる波乱があった事を思えばね・・・
とりあえず決まった事でホッとする反面どうやって帰って来ましょう?というのが最大の課題でしょうね。話ではよど号、拉致問題もそれなりに絡むらしいですから・・・そんな国へ行かなければならないのだから尋常じゃないし、サポーター65人と80人は遺言書を書いて行ったんでしょうか?という感じです。
試合はどうでもよいから無事に帰国する事だけ望みますね。
とりあえず北朝鮮戦の前に最終予選進出決定してホッとしています。
次の北朝鮮戦は完全アウェーな上に慣れない人工芝での戦い。
勝っても負けても何かが起こりそうな気がします。
まずは無事に帰国する事が大事ですよ。