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ALWAYS 三丁目の夕日’64
Excerpt: 公式サイト。西岸良平原作、山崎貴監督。吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー、温水洋一、神戸浩、飯田基祐 ...
Weblog: 佐藤秀の徒然幻視録
racked: 2012-01-21 23:32
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ALWAYS 三丁目の夕日'64
Excerpt: 2005年に公開され大ヒットした『ALWAYS 三丁目の夕日』、そしてその2年後に公開された『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続くシリーズ第3弾。今回は昭和39年、東京オリンピック開催の年の夕日町の..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
racked: 2012-01-22 01:14
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映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観ました!!(2012-02)
Excerpt: 映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観ました!!
Weblog: 馬球1964
racked: 2012-01-22 06:20
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『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
Excerpt: 幸せとは何でしょうなぁ。祭りの後のように少し淋しさを感じつつも、次の世代を担う若者たちの成長に楽しみを見出せる。これが本当の幸せなのかも知れませんなぁ。
「人情」をテ ...
Weblog: こねたみっくす
racked: 2012-01-22 09:07
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『ALWAYS 三丁目の夕日'64』・・・東京タワーと新幹線とブルーインパルスと
Excerpt: 巣立ちがあれば別れがある。夢をつかむとき、新しい出会いに胸を躍らすとき、悲しいかな別れは付き物なのだ。昭和の風情も懐かしい人情ドラマの第三弾。今回もたっぷり笑い、そしてたっぷり泣かせてもらった。
Weblog: SOARのパストラーレ♪
racked: 2012-01-22 09:08
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ALWAYS 三丁目の夕日'64
Excerpt: 素直に感動を満喫した!!!
Weblog: Akira's VOICE
racked: 2012-01-22 10:26
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『ALWAYS 三丁目の夕日'64』に泣くのは恥ずかしくない
Excerpt: まず『ALWAYS 三丁目の夕日'64』という題名が注目に値する。
同じように題名に年数が使われた映画には、1974年から1975年にかけて公開された『エアポート'75』や1999年末公開の『ゴジラ..
Weblog: 映画のブログ
racked: 2012-01-22 12:21
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「ALWAYS 三丁目の夕日'64」六ちゃんの結婚と淳之介の別れの先にみた三丁目の絆の世代継承
Excerpt: 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」は2005年、2007年に公開されたALWAYS 三丁目の夕日シリーズの第3弾で1964年の東京五輪を舞台に三丁目の人たちが次の世代へと三丁目の絆を受け ...
Weblog: オールマイティにコメンテート
racked: 2012-01-22 16:37
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「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
Excerpt: シリーズの第3弾。 東京オリンピックで盛り上がる昭和39年が時代設定となってい
Weblog: みんなシネマいいのに!
racked: 2012-01-22 19:46
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ALWAYS 三丁目の夕日'64
Excerpt: 前作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』から5年後という設定。実際にも、4年強経過しています。
一作目『ALWAYS 三丁目の夕日』、二作目の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』のキャストを振り返ってみ..
Weblog: 勝手に映画評
racked: 2012-01-22 20:01
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『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 ('12初鑑賞12・劇場)
Excerpt:
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
1月21日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 14:10の回を鑑賞。
Weblog: みはいる・BのB
racked: 2012-01-22 20:19
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ALWAYS 三丁目の夕日'64
Excerpt: ALWAYS 三丁目の夕日'64 - goo 映画
Weblog: 近未来二番館
racked: 2012-01-22 21:08
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ALWAYS 続・三丁目の夕日・・・・・評価額1550円
Excerpt: 昭和は遠くなりにけり・・・・
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は、タイトル通り2005年に公開された「ALWAYS 三丁目の夕日」の完全な続編。
前作は、昭和という人々の思い出の中に存在する「時間」..
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
racked: 2012-01-22 21:32
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ALWAYS 三丁目の夕日'64 (3D)/吉岡秀隆、堤真一、小雪
Excerpt: 私の中では第二弾の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』で終わりと思っていたのですが、まさかの第三弾、しかも3D化までしちゃうなんて。
邦画の3D作品には基本的には期待していないんですけ ...
Weblog: カノンな日々
racked: 2012-01-23 22:52
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映画:ALWAYS三丁目の夕日'64 高度成長期の日本への 強力なノスタルジア、そして日本の未来への想い。
Excerpt:
2005年の第一作、2007年の二作に続く、第三作。
当ブログではどちらもそのタイミングで感想をアップしている(2005-12-31 2007-11-04 )
<後輩曰く、「がん泣きしました」
..
Weblog: 日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
racked: 2012-01-23 23:07
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ALWAYS 三丁目の夕日’64
Excerpt: 「ALWAYS三丁目の夕日 ’64」オリジナル・サウンドトラッククチコミを見る愛すべき昭和を3Dで描く「ALWAYS 三丁目の夕日’64」。希望と絆が求められる今、必要以上に泣けて困った。 ...
Weblog: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
racked: 2012-01-24 00:09
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ALWAYS 三丁目の夕日'64
Excerpt: あれ?終わったんじゃなかったの?蛇足なんじゃないの?と思いながらもやっぱり期待して『ALWAYS 三丁目の夕日'64』を観てきました。
★★★★★
最新技術で古き良き時代の日本の風景をさり..
Weblog: そーれりぽーと
racked: 2012-01-24 00:38
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親の心。『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
Excerpt: 『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続くシリーズ第3弾です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
racked: 2012-01-24 11:30
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ALWAYS 三丁目の夕日'64 1965年はどうせ地味ですよ、(゚ε゜;)ちぇっ!
Excerpt:
【=3 -0-】 1作目は「昭和を描く」がテーマで義理人情を全面に出した作品で、昭和の景色や風物の描き方には感動したけどただ泣き所が弱かった。
前作は強いて言えば「家族」がテーマだっただろうが、ただ..
Weblog: 労組書記長社労士のブログ
racked: 2012-01-25 10:48
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★ALWAYS 三丁目の夕日'64(2011)★
Excerpt: どんなに時代が変わっても、
夢があるから、前を向ける。
上映時間 142分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 2012/01/21
ジャンル ドラマ/ファミリー
映倫 ..
Weblog: Cinema Collection 2
racked: 2012-01-27 11:59
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ALWAYS 三丁目の夕日'64
Excerpt: 昭和39年の東京下町を舞台に、そこで暮らす人々の人間模様を描くシリーズ第3作。監督は前作、前々作に続き山崎貴が担当。「ゴールデンスランバー」の吉岡秀隆、「プリンセス トヨ ...
Weblog: パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
racked: 2012-01-27 19:26
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『ALWAYS 三丁目の夕日’64(2D)』
Excerpt:
□作品オフィシャルサイト 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」□監督・脚本・VFX 山崎貴 □脚本 古沢良太□原作 西岸良平 □キャスト 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もた..
Weblog: 京の昼寝~♪
racked: 2012-01-28 08:57
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ALWAYS 三丁目の夕日64
Excerpt: シリーズ第3弾!ですが、 シリーズNO1作品だと思います♪良かった~(涙)
Weblog: ★ Shaberiba
racked: 2012-01-28 17:16
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【ALWAYS三丁目の夕日'64】変わらぬメンバー変わらぬ優しさ
Excerpt: ALWAYS三丁目の夕日'64
監督: 山崎貴
出演: 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、森山未來、大森南朋、高畑淳子、米倉斉加年、須賀健太、小清水..
Weblog: 映画@見取り八段
racked: 2012-01-28 19:33
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ALWAYS 三丁目の夕日'64
Excerpt:
【監督】山崎貴
【出演】吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子/須賀健太/小清水一揮/他
【公開日】2012年 1月21日
【製作】日本
【ストーリー】
昭和39..
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
racked: 2012-01-28 23:47
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ALWAYS 三丁目の夕日'64 (2011) 142分
Excerpt: シリーズ最高傑作です
Weblog: 極私的映画論+α
racked: 2012-01-29 21:05
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ALWAYS 三丁目の夕日‘64 監督/ 山崎 貴
Excerpt: 【出演】
吉岡 秀隆
堤 真一
小雪
堀北 真希
【ストーリー】
昭和39年、東京オリンピック開催の年。戦後19年目にして見事な復興を遂げた日本は、高度経済成長の真っただ中にあり、熱気にあふ..
Weblog: 西京極 紫の館
racked: 2012-01-29 21:22
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ALWAYS 三丁目の夕日’64
Excerpt:
ALWAYSシリーズの、第3作。
監督は山崎貴
出演は吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、
小雪、堀北真希、もたいまさこ、
三浦友和等いつものメンバーに
今回は新たに森山未來、大森南朋等が参加。
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Weblog: 花ごよみ
racked: 2012-01-29 21:41
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「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
Excerpt: 2012年・日本/ROBOT・阿部秀司事務所 = 配給:東宝 監督: 山崎 貴 原作: 西岸良平 脚本: 古沢良太、山崎 貴 エグゼクティブプロデューサー: 阿部秀司、奥田誠治 プロデューサー: 安藤..
Weblog: お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法
racked: 2012-02-05 01:01
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シネトーク99『ALWAYS 三丁目の夕日'64』●ベタでもいいじゃない。今の日本に必要な良作
Excerpt: 映画が元気のミナモト!
てるおとたくおの
ぶっちゃけシネトーク
●今日のてるたくのちょい気になることシネ言
「映画1000円デーに限って雨の日が多い」
シネトーク99
『ALWAYS 三丁目..
Weblog: ブルーレイ&シネマ一直線
racked: 2012-02-07 00:25
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映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」上を向いて歩こう
Excerpt: 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」★★★★☆
吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、
三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、
マギー、温水洋一、神戸浩、飯田基祐、
森山未來、大森南..
Weblog: soramove
racked: 2012-02-07 22:28
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ALWAYS三丁目の夕日'64
Excerpt: 良いとは聞いていたけど、ここまで胸に響くとは想像してなくて、鑑賞を1日遅らせて主人を誘って良かったと感じました。
3D鑑賞は、『アバター』と同じように撮影しただけのことはあり、また音響も良い環境のハ..
Weblog: ★tip of the iceberg★
racked: 2012-02-07 23:08
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魂の望む方へ~『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
Excerpt:
1964年(昭和39年)、東京。オリンピック開催を目前に、街は好景気に沸き
立っていた。夕日町三丁目に暮らす人々も、それぞれに成長し、日々の暮らし
を営んでいる。
大ヒットシリーズ 『ALWA..
Weblog: 真紅のthinkingdays
racked: 2012-02-09 10:30
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「Always 三丁目の夕日'64」 (2012 東宝=日テレ)
Excerpt: 前作の特集はこちら。 シネコンのもぎりのところで「○○さーん!」と声をかけられる
Weblog: 事務職員へのこの1冊
racked: 2012-02-18 12:58
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映画『ALWAYS三丁目の夕日'64』を観て
Excerpt: 12-14.ALWAYS三丁目の夕日'64■配給:東宝■製作年・国:2012年、日本■上映時間:142分■観賞日:2月14日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)□監督・脚本・VFX:山崎貴◆吉岡秀..
Weblog: kintyre's Diary 新館
racked: 2012-04-25 15:41
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映画:ALWAYS 三丁目の夕日'64
Excerpt:
3D映画は不評だけど、その中でもずば抜けて3Dよりも2Dの方がいいという声が高かったALWAYS 三丁目の夕日'64。まぁ、そんな評判を聞くまでもなくやっぱり2Dでいいよね?ってことで2Dで鑑..
Weblog: よしなしごと
racked: 2012-05-21 05:20
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ALWAYS 三丁目の夕日'64
Excerpt: 11年/日本/142分/ドラマ/劇場公開(2012/01/21)
-監督-
山崎貴
過去監督作:『friends もののけ島のナキ』
-脚本-
山崎貴
-主題歌-
BUMP OF CHICKEN『グッ..
Weblog: 銀幕大帝α
racked: 2012-07-27 21:56
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映画 ALWAYS 三丁目の夕日'64
Excerpt: 前2作を見ながら3作目を見ていないことに気が付き、Blu-rayをレンタルして鑑賞したが「ALWAYS 三丁目の夕日'64」。何故か地上波での放送も録画し損ねていたようで、気が付けば既に2012年 ..
Weblog: VAIOちゃんのよもやまブログ
racked: 2017-04-21 00:03
この記事へのコメント
このシリーズは観客の想像力で続編を永遠に紡いでいくことに魅力のあるものですから。
でも当初は1作目だけだったはずが世間の波に押されて2作目を作ったように、4作目も作っちゃうのかな~。
丁度干支の五輪イヤーに合わせて制作されたという感じになりますが、今でも連載が続くシリーズですので今後は1900年代は64や70などで描かれていくとは思います。前作は2作で1作品というイメージがありましたからね。
東京タワーからスカイツリーへという事もありますし、何より次の世代へ継承されたというのがこのシリーズの位置づけになるのではないかと思います。次作があるとすれば70年代になるのかな?
続編はやるのでしょうかね(笑)
もし、やるのなら昭和40年代になってしまい、原作とは別物の作品になってしまいます。
何だかんだ言って人気シリーズになったので、続編もありかもしれません。
こんばんは。
新たな出会いがあれば別れもあり、淳之介と六ちゃんにとっては巣立ちのシリーズになったので、これからはどうなるのかなと上映終了後に考えてしまいました。
昭和40年代以降の日本は、いろいろと暗い話題も増える時期でもあったので、今回で打ち止めにするという手もありかもしれません。
六子の結婚に淳之介の将来の夢と、人生の転機を描いた内容だっただけに、個人的には感動も3作中随一だったかなと思います♪原作には無いオリジナルとのことで掘り下げた感じでもありますが、それでも鼻に付く所はなんにもなかったので、結果的には良かったのかな~と。
ただ30年代は確かに本作で終了なので、自分もこれ以上は掘り下げなくても良いですね。これ以上はさすがに無粋な気もします。
こんばんは。
自分も今回の作品が今までの3作品の中で、一番良かったと思います。
原作は昭和30年代の日本を描いている作品なので、今回で区切りをつけるのもいいと思いますが、これからも見て見たい気もします♪
そろそろ本格再始動です。
良い作品でしたね。
なにやらまだまだ続くみたいですね。
鈴木オートの跡継ぎ騒動が楽しみかなw
本当の親子対決あるか?(笑)
こんばんは。
お見舞いと聞いてピンと来ました。
人違いだったらごめんなさい。
過去2作品に負けず劣らず素晴らしい作品でした。
続編は本当にあるのでしょうかね(謎)