MVPは2年連続で山本・村上 新人王は水上・大勢

2022年プロ野球のMVPと新人王が発表されました。
MVPは昨年と同じくパ・山本由伸選手、セ・村上宗隆選手。
新人王はパ・水上由伸選手、セ・大勢選手が、ぞれぞれ受賞しました。

山本選手は、バファローズとエースとしてリーグ連覇に貢献。
史上初の2年連続で投手4冠(最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率)に輝く快挙に加えて沢村賞も昨年に続いての受賞。
チームの開幕戦連敗を10で止め、自身のレギュラーシーズン連勝記録を18まで伸ばす活躍。
6月のライオンズ戦ではノーヒットノーランを達成するなど、文句なしの2年連続MVP受賞となりました。

村上選手は満票でのMVP受賞。
令和では初めてとなる三冠王を達成し、ホームラン数も王貞治氏の55本塁打を上回る56本塁打を記録して、日本人最多本塁打記録を更新。
8月に5打席連続本塁打のプロ野球新記録を更新するなど、数々の本塁打記録を更新。
スワローズの4番から日本の4番へと成長し、山本選手同様に文句なしでの2年連続MVP受賞となりました。
同じ選手が2年連続で両リーグのMVPに輝くというのも、非常に珍しいですね。

パの新人王に選ばれた水上選手は、ライオンズのセットアッパーとして31ホールドを記録。
ライオンズの勝ちパターンを担う投手に成長し、最優秀中継ぎのタイトルを獲得しました。
育成出身選手の新人王は、パリーグでは初の快挙です。

セの新人王に選ばれた大勢選手は、開幕からジャイアンツのクローズとして活躍。
新人最多セーブ記録に並ぶ37セーブに到達、
ジャイアンツからの新人王は2011年の澤村投手以来11年ぶりとなります。

セリーグは大勢投手以外にもタイガース・湯浅選手やスワローズ・長岡選手などいましたが、大勢選手は2位以下に大差をつけての受賞。
パリーグでは水上選手以外に目立った成績を残した新人王の有資格者選手が見当たらなかったですね。

MVPを受賞した山本、村上選手。
新人王を受賞した水上選手、大勢選手。
本当におめでとうございます。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック