2024年映画鑑賞記録
今回は自分が2024年に鑑賞した映画を振り返ります。
今年鑑賞した映画作品は以下の通りとなります。
ウィッシュ
MARINES DOCUMENTARY 2023 今日をチャンスに変える。
ある閉ざされた雪の山荘で
カラオケ行こ!
ゴールデンカムイ
夜明けのすべて
レディ加賀
ネクスト・ゴール・ウィンズ
52ヘルツのクジラたち
アーガイル
変な家
オッペンハイマー
四月になれば彼女は
陰陽師0
名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)
碁盤斬り
帰ってきた あぶない刑事
ミッシング
あんのこと
ディア・ファミリー
朽ちないサクラ
先生の白い嘘
キングダム 大将軍の帰還
もしも徳川家康が総理大臣になったら
ラストマイル
きみの色
夏目アラタの結婚
スオミの話をしよう
シティーハンター
傲慢と善良
シビル・ウォー アメリカ最後の日
室井慎次 敗れざる者
八犬伝
がんばっていきまっしょい
室井慎次 生き続ける者
六人の嘘つきな大学生
グラディエーターII 英雄を呼ぶ声
劇場版ドクターX FINAL
正体
はたらく細胞
今年の鑑賞作品は例年通りになります。
洋画が少なかったのは例年とは違うところです。
今年も、いろいろな作品に巡り合う事が出来ました。
今年観た中から印象に残った作品を挙げると、邦画なら公開順に「夜明けのすべて」、「52ヘルツのクジラたち」、「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」、「あんのこと」、「キングダム 大将軍の帰還」、「ラストマイル」、「シティハンター」、「正体」、「はたらく細胞」。
洋画なら「アーガイル」、「オッペンハイマー」「シビル・ウォー アメリカ最後の日」と言ったあたりです。
「キングダム 大将軍の帰還」はキングダムシリーズの最終章と銘打って公開されました。
まだ原作は続いていますが、映画版に関しては、まさに最終章なのかと思うような結末。
何やら続編のあるのではないかとの話も出ていますが、出演者の高齢化、中国ロケにかかる製作費などを考えても、これ以上続けていくのは容易ではないと思います。
そういう意味では、主要人物である王騎将軍の最期とともに幕を閉じるのもありかもしれません。
「シティハンター」は本来はNetfrix限定公開の作品だったのですが、9月下旬に東京・大阪で限定上映があったので、わざわざ調布まで観に行ってきました。
まるで原作がそのまま飛び出てきたような出来栄えで驚きました。
アメリカでアカデミー賞を受賞した「オッペンハイマー」。
気になって鑑賞しましたが、やはり日本人としては後味の良くない作品でした。
「ラストマイル」の火野正平さん、「劇場版ドクターX FINAL」の西田敏行さんなど、公開中もしくは公開前に亡くなった人もいました。
2人とも寿命を全うしましたが、映像が残っている間は、その作品の中で生き続けていく事でしょう。
2025年の元日はファーストデー。
毎年、元日には映画鑑賞をしていますが、今回は例年通り1本は鑑賞予定です。
どの観るかは、まだ検討中。
人気漫画の実写化か(聖☆おにいさんではありません)、連続ドラマの劇場版か、上映時間90分程度の作品か。
上記3つの中から1つ観るつもりです。
2024年も良き映画作品を多く観る事が出来ました。
2025年も、1つでも多くの良き作品に巡り会いたいです。
今年鑑賞した映画作品は以下の通りとなります。
ウィッシュ
MARINES DOCUMENTARY 2023 今日をチャンスに変える。
ある閉ざされた雪の山荘で
カラオケ行こ!
ゴールデンカムイ
夜明けのすべて
レディ加賀
ネクスト・ゴール・ウィンズ
52ヘルツのクジラたち
アーガイル
変な家
オッペンハイマー
四月になれば彼女は
陰陽師0
名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)
碁盤斬り
帰ってきた あぶない刑事
ミッシング
あんのこと
ディア・ファミリー
朽ちないサクラ
先生の白い嘘
キングダム 大将軍の帰還
もしも徳川家康が総理大臣になったら
ラストマイル
きみの色
夏目アラタの結婚
スオミの話をしよう
シティーハンター
傲慢と善良
シビル・ウォー アメリカ最後の日
室井慎次 敗れざる者
八犬伝
がんばっていきまっしょい
室井慎次 生き続ける者
六人の嘘つきな大学生
グラディエーターII 英雄を呼ぶ声
劇場版ドクターX FINAL
正体
はたらく細胞
今年の鑑賞作品は例年通りになります。
洋画が少なかったのは例年とは違うところです。
今年も、いろいろな作品に巡り合う事が出来ました。
今年観た中から印象に残った作品を挙げると、邦画なら公開順に「夜明けのすべて」、「52ヘルツのクジラたち」、「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」、「あんのこと」、「キングダム 大将軍の帰還」、「ラストマイル」、「シティハンター」、「正体」、「はたらく細胞」。
洋画なら「アーガイル」、「オッペンハイマー」「シビル・ウォー アメリカ最後の日」と言ったあたりです。
「キングダム 大将軍の帰還」はキングダムシリーズの最終章と銘打って公開されました。
まだ原作は続いていますが、映画版に関しては、まさに最終章なのかと思うような結末。
何やら続編のあるのではないかとの話も出ていますが、出演者の高齢化、中国ロケにかかる製作費などを考えても、これ以上続けていくのは容易ではないと思います。
そういう意味では、主要人物である王騎将軍の最期とともに幕を閉じるのもありかもしれません。
「シティハンター」は本来はNetfrix限定公開の作品だったのですが、9月下旬に東京・大阪で限定上映があったので、わざわざ調布まで観に行ってきました。
まるで原作がそのまま飛び出てきたような出来栄えで驚きました。
アメリカでアカデミー賞を受賞した「オッペンハイマー」。
気になって鑑賞しましたが、やはり日本人としては後味の良くない作品でした。
「ラストマイル」の火野正平さん、「劇場版ドクターX FINAL」の西田敏行さんなど、公開中もしくは公開前に亡くなった人もいました。
2人とも寿命を全うしましたが、映像が残っている間は、その作品の中で生き続けていく事でしょう。
2025年の元日はファーストデー。
毎年、元日には映画鑑賞をしていますが、今回は例年通り1本は鑑賞予定です。
どの観るかは、まだ検討中。
人気漫画の実写化か(聖☆おにいさんではありません)、連続ドラマの劇場版か、上映時間90分程度の作品か。
上記3つの中から1つ観るつもりです。
2024年も良き映画作品を多く観る事が出来ました。
2025年も、1つでも多くの良き作品に巡り会いたいです。
この記事へのコメント
5年ぶりに40本鑑賞できたので色々諸条件がありながらも意外と見れる作品は多いという1年でした。なお洋画は0本でした。
昨今は配信限定の映画も増えただけにAmazonとHuluは加入していますがDisney+とNetfrixには加入していないので今後そういうところ限定作品も増えるでしょうね。
来年も色々な作品を鑑賞していきたいと思います。
お世話になっております。
最近はネット配信も増えてきていますが、やはり個人的には大きいスクリーンで鑑賞し続けたいと思っております。
来年も1つでも多くの良き作品に巡り会いたいですね。
今年もよろしくお願いします。
昨年は本当に多くの名優が旅立たれましたよね。
映画界にとっては大きな痛手ですが、それでもまた新たな才能が出てきてくれますからね。
それを楽しみに2025年も映画を楽しんでいきましょう。
喪中につき寒中お見舞い申し上げます。
今年も宜しくお願い致します。
昨年は多くの芸能関係者が旅立たれましたね。
一方で新たな役者も出てきた1年でした。
2025年、1つでも多くの良き映画作品を楽しんでいきましょう。