ワシントンで旅客機と米軍ヘリが衝突
アメリカのワシントン近郊にある空港の近くで旅客機と米軍のヘリが衝突し、ともに川に墜落。
旅客機の乗員乗客64人、ヘリに搭乗していた3人の安否が気になります。
このニュースを聞いたのは、昼休みに入ってスマホのニュースアプリで報じられているのを見てから。
その後、職場のTVをつけてワシントンの国際映像を見ました。
最初は昨年正月に羽田空港で起きた衝突事故を思い出しました。
旅客機には乗客60人と乗員4人が搭乗。
米軍ヘリには3人が搭乗で計67人。
現地の消防当局によると、この事故での生存者は非常に厳しいとの見解です。
旅客機にはワシントン近郊のウィチタという都市で開催されるフィギュアスケートの大会に参加した選手やコーチが搭乗していた事も明らかに。
乗客の中には日本人は、今のとこといない見通しです。
それにしても最近は空港近くでの航空機事故が多いですね。
前述に挙げた羽田空港の件もそうですが、昨年末にも韓国の空港で乗客乗員全員死亡の事故があったりと。
今回の事故は航空機はレーガン・ナショナル空港へ着陸予定で、米軍ヘリは夜間訓練のためにバージニア州の基地から離陸。
空港は多くの航空機が離着陸するだけに、こういう事故が起こる危険性が多くなりますね。
今は生存者よりも、まずは67人全員の安否が早くわかってほしいです。
旅客機の乗員乗客64人、ヘリに搭乗していた3人の安否が気になります。
米国の首都・ワシントン近郊にあるレーガン・ナショナル空港付近で29日午後9時(日本時間午前11時)頃、アメリカン航空の旅客機と米軍ヘリが衝突し、両機ともポトマック川に墜落した。消防当局は28人の死亡を確認し、生存者はいないとの見解を示した。NBCニュースは30人以上の遺体が発見されたと報じた。(読売新聞)
このニュースを聞いたのは、昼休みに入ってスマホのニュースアプリで報じられているのを見てから。
その後、職場のTVをつけてワシントンの国際映像を見ました。
最初は昨年正月に羽田空港で起きた衝突事故を思い出しました。
旅客機には乗客60人と乗員4人が搭乗。
米軍ヘリには3人が搭乗で計67人。
現地の消防当局によると、この事故での生存者は非常に厳しいとの見解です。
旅客機にはワシントン近郊のウィチタという都市で開催されるフィギュアスケートの大会に参加した選手やコーチが搭乗していた事も明らかに。
乗客の中には日本人は、今のとこといない見通しです。
それにしても最近は空港近くでの航空機事故が多いですね。
前述に挙げた羽田空港の件もそうですが、昨年末にも韓国の空港で乗客乗員全員死亡の事故があったりと。
今回の事故は航空機はレーガン・ナショナル空港へ着陸予定で、米軍ヘリは夜間訓練のためにバージニア州の基地から離陸。
空港は多くの航空機が離着陸するだけに、こういう事故が起こる危険性が多くなりますね。
今は生存者よりも、まずは67人全員の安否が早くわかってほしいです。
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