冬のグルメ日記(2025年冬)
今年の冬は久しぶりに寒い冬となりました。
今回は2025年の冬に味わったグルメネタを掲載したいと思います。
竹や・カレーうどん

JR御茶ノ水駅から徒歩10分以内。
神田明神近くにあるうどん専門店です。
うどん店だけあって店内は和風。
冬季限定メニューなどもあってメニューはなかなか豊富。
そんな中から、この店の看板メニューの1つでもあるカレーうどん(1050円)を注文しました。
うどんの具には豚肉、ネギ、インゲンなど。
カレーはクリーミーであっさりした味わいで、そんなに辛くありません。
うどんの麺は細めのツルツルした食感で、そんなにコシが強くはなかったです。
この店のカレーうどんには、100円増しの海老天カレーうどんもあります。
こちらは隣の席の人が食べていましたが、海老天が大きく食べてみたいと思わせる一品でしたよ。
キッチンオニオン・ハンバーグ&カキフライ

JR川口駅から徒歩10分程度の洋食屋。
昨年秋の放送されたTVドラマ「孤独のグルメ」に登場した店です。
MOVIX川口で映画鑑賞した帰りに寄っている事にしました。
店内に入ったら、まずは食券を購入します。
確かドラマでは店員が注文を聞いていたような気が?
ドラマで五郎さん(松重豊)とユースケ・サンタマリア演じた行司が食べていたスペシャルメニューが期間限定でありましたが、ちょっと高いのでパス。
冬季限定メニューにあったハンバーグ&カキフライ2個(1,400円)の食券を購入して店員に渡しました。
来店した時は、そんなに客がいなかったからか、思いのほか早くメニューが届きました。
この店ではハンバーグがオニオンバターソースとタルタルペッパーソースの2種類がありますが、見た目がオーソドックスなオニオンバターソースにしました。
ハンバーグは見た目が小さく見えますがボリュームはあります。
ハンバーグを2つに割った時に出てくる肉汁も食欲をそそぎます。
カキフライもサクサクしていたジューシー。
当時、高騰していたキャベツもこういう時に食べると有難みを感じます。
吉野家・牛魯珈カレー

言わずとしれば牛丼専門店の吉野家。
冬季限定メニューも多いのも、吉野家ならではですね。
今回は、冬季限定のメニューから初めて販売している牛魯珈カレー(729円)をタッチパネルで注文。(ちなみに味噌汁も追加で注文)
吉野家の注文方法もデジタル化してきて時代の流れを感じます。
ちなみに魯珈カレーとは、都内で有名なカレー屋の魯珈という店で、その店が監修として出しているそうです。
牛魯珈カレーの見た目は写真の通り。
牛肉は吉野家の牛肉で、普段食べている牛肉と同じです。(当たり前ですが)
カレーはスパイスが効いていて、隠し味にトマトや玉ねぎなどが入っているそうです。
一度、魯珈に訪れてカレーを食べてみたいです。
今回は2025年の冬に味わったグルメネタを掲載したいと思います。
竹や・カレーうどん
JR御茶ノ水駅から徒歩10分以内。
神田明神近くにあるうどん専門店です。
うどん店だけあって店内は和風。
冬季限定メニューなどもあってメニューはなかなか豊富。
そんな中から、この店の看板メニューの1つでもあるカレーうどん(1050円)を注文しました。
うどんの具には豚肉、ネギ、インゲンなど。
カレーはクリーミーであっさりした味わいで、そんなに辛くありません。
うどんの麺は細めのツルツルした食感で、そんなにコシが強くはなかったです。
この店のカレーうどんには、100円増しの海老天カレーうどんもあります。
こちらは隣の席の人が食べていましたが、海老天が大きく食べてみたいと思わせる一品でしたよ。
キッチンオニオン・ハンバーグ&カキフライ
JR川口駅から徒歩10分程度の洋食屋。
昨年秋の放送されたTVドラマ「孤独のグルメ」に登場した店です。
MOVIX川口で映画鑑賞した帰りに寄っている事にしました。
店内に入ったら、まずは食券を購入します。
確かドラマでは店員が注文を聞いていたような気が?
ドラマで五郎さん(松重豊)とユースケ・サンタマリア演じた行司が食べていたスペシャルメニューが期間限定でありましたが、ちょっと高いのでパス。
冬季限定メニューにあったハンバーグ&カキフライ2個(1,400円)の食券を購入して店員に渡しました。
来店した時は、そんなに客がいなかったからか、思いのほか早くメニューが届きました。
この店ではハンバーグがオニオンバターソースとタルタルペッパーソースの2種類がありますが、見た目がオーソドックスなオニオンバターソースにしました。
ハンバーグは見た目が小さく見えますがボリュームはあります。
ハンバーグを2つに割った時に出てくる肉汁も食欲をそそぎます。
カキフライもサクサクしていたジューシー。
当時、高騰していたキャベツもこういう時に食べると有難みを感じます。
吉野家・牛魯珈カレー
言わずとしれば牛丼専門店の吉野家。
冬季限定メニューも多いのも、吉野家ならではですね。
今回は、冬季限定のメニューから初めて販売している牛魯珈カレー(729円)をタッチパネルで注文。(ちなみに味噌汁も追加で注文)
吉野家の注文方法もデジタル化してきて時代の流れを感じます。
ちなみに魯珈カレーとは、都内で有名なカレー屋の魯珈という店で、その店が監修として出しているそうです。
牛魯珈カレーの見た目は写真の通り。
牛肉は吉野家の牛肉で、普段食べている牛肉と同じです。(当たり前ですが)
カレーはスパイスが効いていて、隠し味にトマトや玉ねぎなどが入っているそうです。
一度、魯珈に訪れてカレーを食べてみたいです。
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