今季初の連勝で埼スタ５連戦白星発進
Jリーグ第20節。
浦和レッズは、ホーム・埼玉スタジアムにて京都サンガFCとの対戦。
前回の町田戦から中２日。
今日から始まる埼スタ５連戦最初の相手は２位につける京都サンガFC。
京都とは今季早くも２度目の対戦。
通常、20節は６月に対戦する予定だが、レッズがCWCに出場する関係で、この日に組み込まれる事に。
前回は相手のミスに助けられてのドローだったので、今回はスッキリ勝っておきたい試合。
スタメン、リザーブは町田戦と変わらず。
FWは松尾選手の１トップ。
試合は前半15分ごろにレッズが相手のハンドでPKの判定が出るも、VAR判定の末にPKは取り消し。
しかし24分にレッズは、この試合最初に獲得したCKから松尾選手が決めてレッズが先取点。
前半はレッズが１点リードで後半へ折り返し。
後半開始と同時に京都は選手を２人交代。
立ち上がりはレッズが優勢だったが、後半10分に同点に追いつかれてしまう。
同点に追いつかれて間もなくレッズが素早いパス回しからボールを受けた渡邊選手がゴールを決めてレッズが再び勝ち越し。
終盤は京都の猛攻に守勢に回る時間帯が多くなるが、最後まで１点リードを守り切って試合終了。
浦和レッズが京都サンガFCに2-1で競り勝ち、今季初の連勝。
埼スタ５連戦を白星発進しました。
町田戦と同じメンバーで、またも複数得点。
前線の入れ替えが功を奏した形の連勝。
１点目はCKから、２点目は流れの中での得点と得点パターンも増えてきていますね。
相手の外国人選手のパワーには手を焼きましたが、それでも勝てたのは大きいです。
決勝ゴールを決めたのは渡邊凌磨選手。
先日、結婚を発表したばかりだが、自らを祝うかのようなゴール。
相手のラフプレーで長期離脱を余儀なくされた因縁の相手だけに、本人にとっては二重の喜びでしょう。
彼が戻ってきたら得点力が上がってきているので、今後も頼っていく事になると思いますが、その期待に応えてくれると信じています。
次は埼スタ５連戦の２戦目。
相手は降格圏内に低迷する横浜Fマリノスとの対戦。
今日の試合でも２点リードをひっくり返されるなど、正直、マリノスがここまで低迷しているとは予想外。
何でも今季から就任した監督がやばい様子。
連勝中の流れに乗って、この機会を見逃さずに３連勝と行きたいところです。
浦和レッズは、ホーム・埼玉スタジアムにて京都サンガFCとの対戦。
前回の町田戦から中２日。
今日から始まる埼スタ５連戦最初の相手は２位につける京都サンガFC。
京都とは今季早くも２度目の対戦。
通常、20節は６月に対戦する予定だが、レッズがCWCに出場する関係で、この日に組み込まれる事に。
前回は相手のミスに助けられてのドローだったので、今回はスッキリ勝っておきたい試合。
スタメン、リザーブは町田戦と変わらず。
FWは松尾選手の１トップ。
試合は前半15分ごろにレッズが相手のハンドでPKの判定が出るも、VAR判定の末にPKは取り消し。
しかし24分にレッズは、この試合最初に獲得したCKから松尾選手が決めてレッズが先取点。
前半はレッズが１点リードで後半へ折り返し。
後半開始と同時に京都は選手を２人交代。
立ち上がりはレッズが優勢だったが、後半10分に同点に追いつかれてしまう。
同点に追いつかれて間もなくレッズが素早いパス回しからボールを受けた渡邊選手がゴールを決めてレッズが再び勝ち越し。
終盤は京都の猛攻に守勢に回る時間帯が多くなるが、最後まで１点リードを守り切って試合終了。
浦和レッズが京都サンガFCに2-1で競り勝ち、今季初の連勝。
埼スタ５連戦を白星発進しました。
町田戦と同じメンバーで、またも複数得点。
前線の入れ替えが功を奏した形の連勝。
１点目はCKから、２点目は流れの中での得点と得点パターンも増えてきていますね。
相手の外国人選手のパワーには手を焼きましたが、それでも勝てたのは大きいです。
決勝ゴールを決めたのは渡邊凌磨選手。
先日、結婚を発表したばかりだが、自らを祝うかのようなゴール。
相手のラフプレーで長期離脱を余儀なくされた因縁の相手だけに、本人にとっては二重の喜びでしょう。
彼が戻ってきたら得点力が上がってきているので、今後も頼っていく事になると思いますが、その期待に応えてくれると信じています。
次は埼スタ５連戦の２戦目。
相手は降格圏内に低迷する横浜Fマリノスとの対戦。
今日の試合でも２点リードをひっくり返されるなど、正直、マリノスがここまで低迷しているとは予想外。
何でも今季から就任した監督がやばい様子。
連勝中の流れに乗って、この機会を見逃さずに３連勝と行きたいところです。
この記事へのコメント
首位まで見える位置まで浮上した事で今のJ1リーグは魔境という状況ですがそれだけ少しでも連勝すれば首位に行ける状況はどのクラブにもチャンスがあると言えます。
渡邊凌磨の復帰も大きいですがチアゴサンタナを外して松尾佑介を1トップにした事で後方からのロングフィードはDMFからのショートパスが有効化した事が大きく変わりました。チアゴサンタナの決定力は捨てがたいですが戦術として機能していなかった事も踏まえるとこの松尾佑介を1トップにした決断は大きかったと思います。
次は横浜Fマリノスですが開幕で戦いましたが全然別チームと化していただけにその時のままですので今の浦和のポゼッションなら支配率を高くゴールに迫れると思います。ここで3連勝して一気に5位以上に浮上しましょう！
ついに今季初連勝ですね。町田と京都という極めてヤバいサッカーをやる相手から、しかも首位と２位から連勝。偶然ではなくて、うちが開幕から一貫して続けて来た誠実なサッカーの成長の成果でしょう。
過密日程は厳しいですが、今回から続くホーム５連戦のスタートでの幸先良い勝利。この良い状態を維持しながら、日曜日に低迷マリノスを返り討ちにして、３連勝と行きたいですね。
こんばんは。
1試合多いとはいえ、首位と勝ち点差３まで縮めましたね。
レッズはここから試合消化が他より早くなる分、１つでも多く順位を上げていきたいです。
この調子でマリノスにも勝って３連勝したいです。
こんばんは。
昨日は参戦お疲れ様でした。
上位の町田、京都に勝っての連勝だけに非常に価値があります。
この先、厳しい日程になりますが、今の調子を持続して調子の上がらないマリノス相手に勝ち点３といきましょう。