同級生バッテリーの活躍で快勝
世間はお盆休みの最中。
今夜は東京ドームにてジャイアンツvsドラゴンズ戦を観戦しました。
昨日はドラゴンズが2-0で勝利。
今日は3連戦の2戦目。
ドラゴンズが勝ってカード勝ち越しを決めるか、それともジャイアンツが勝って1勝1敗とするか。
先発はジャイアンツ・森田、ドラゴンズ・大野の両左腕。

試合は初回にドラゴンズが二塁打と2四死球で一死満塁と先取点のチャンス。
ここで5番のチェイビス選手が併殺打に倒れて無得点に。
その裏のジャイアンツも一死一、二塁のチャンスだったが無得点。
3回裏にジャイアンツが連打で一死一、三塁のチャンスかと思われたが、ヒットを打った佐々木選手の走塁ミスで二死三塁に。
ここで泉口選手が二塁ゴロを打つが、この打球が相手のエラーを誘ってジャイアンツが先取点。
続くキャベッジ選手がレフトオーバーのタイムリー二塁打。
更に岸田選手がレフトスタンドに飛び込む2ランホームランで、この回一挙4点を先制し主導権を握る事に。
ジャイアンツの先発・森田投手は2回以降はドラゴンズ打線を相手に危なげない投球。
7回を投げて2安打6奪三振無失点とHQSに抑える好投。
ジャイアンツはその裏に森田投手の代打・増田陸選手の四球をきっかけにダメ押しとなる1点を追加。
5点リードしたジャイアンツは8回・ケラー、9回・船迫投手は無失点に抑える完封リレー。
ジャイアンツが5-0でドラゴンズに勝利。
前回登板でプロ初勝利を飾った森田投手は2勝目を飾りました。
先発投手は森田投手vs大野投手。
経験豊富なベテラン投手相手に中5日の森田投手が太刀打ちできるか不安でしたが、そんな不安をかき消す好投。
初回の一死満塁のピンチを併殺打で切り抜けてから、2回以降は7回にヒットを打たれるまで無安打無得点に抑える好投。
プロ2年目で今年で29歳と若くありませんが、ここから出遅れた分を取り返していってほしいです。
前回同様、バッテリーを組んだのは同い年の岸田選手。
高校全日本でもバッテリーを組んでいたとの事で、バッテリーの息もあっていたと思います。
岸田選手は打っても2ランホームランの活躍。
最近は5番で起用されていて、甲斐選手に代わって捕手の中心となってきていますね。


最後に球場グルメを。
今回は大城選手プロデュースの弁当を購入。
主な具材は麦入りご飯、牛タンねぎ塩味、牛ハラミ焼肉、小松菜ナムル、大根キムチ。
これまでは出身地・沖縄のご当地グルメを揃えた弁当でしたが、今回は牛タンと牛ハラミを中心とした弁当。
利久もプロデュースに関わっているそうです。
牛タンも牛ハラミも食べ応えがあって堅さもまずまず。
肉の下にある麦入りご飯も牛肉との組み合わせが抜群です。
小松菜ナムル、大根キムチも肉の合間に食べるといいかもしれません。
出来るなら、もう少し量があった方が良かったですね。

今夜は東京ドームにてジャイアンツvsドラゴンズ戦を観戦しました。
昨日はドラゴンズが2-0で勝利。
今日は3連戦の2戦目。
ドラゴンズが勝ってカード勝ち越しを決めるか、それともジャイアンツが勝って1勝1敗とするか。
先発はジャイアンツ・森田、ドラゴンズ・大野の両左腕。
試合は初回にドラゴンズが二塁打と2四死球で一死満塁と先取点のチャンス。
ここで5番のチェイビス選手が併殺打に倒れて無得点に。
その裏のジャイアンツも一死一、二塁のチャンスだったが無得点。
3回裏にジャイアンツが連打で一死一、三塁のチャンスかと思われたが、ヒットを打った佐々木選手の走塁ミスで二死三塁に。
ここで泉口選手が二塁ゴロを打つが、この打球が相手のエラーを誘ってジャイアンツが先取点。
続くキャベッジ選手がレフトオーバーのタイムリー二塁打。
更に岸田選手がレフトスタンドに飛び込む2ランホームランで、この回一挙4点を先制し主導権を握る事に。
ジャイアンツの先発・森田投手は2回以降はドラゴンズ打線を相手に危なげない投球。
7回を投げて2安打6奪三振無失点とHQSに抑える好投。
ジャイアンツはその裏に森田投手の代打・増田陸選手の四球をきっかけにダメ押しとなる1点を追加。
5点リードしたジャイアンツは8回・ケラー、9回・船迫投手は無失点に抑える完封リレー。
ジャイアンツが5-0でドラゴンズに勝利。
前回登板でプロ初勝利を飾った森田投手は2勝目を飾りました。
先発投手は森田投手vs大野投手。
経験豊富なベテラン投手相手に中5日の森田投手が太刀打ちできるか不安でしたが、そんな不安をかき消す好投。
初回の一死満塁のピンチを併殺打で切り抜けてから、2回以降は7回にヒットを打たれるまで無安打無得点に抑える好投。
プロ2年目で今年で29歳と若くありませんが、ここから出遅れた分を取り返していってほしいです。
前回同様、バッテリーを組んだのは同い年の岸田選手。
高校全日本でもバッテリーを組んでいたとの事で、バッテリーの息もあっていたと思います。
岸田選手は打っても2ランホームランの活躍。
最近は5番で起用されていて、甲斐選手に代わって捕手の中心となってきていますね。
最後に球場グルメを。
今回は大城選手プロデュースの弁当を購入。
主な具材は麦入りご飯、牛タンねぎ塩味、牛ハラミ焼肉、小松菜ナムル、大根キムチ。
これまでは出身地・沖縄のご当地グルメを揃えた弁当でしたが、今回は牛タンと牛ハラミを中心とした弁当。
利久もプロデュースに関わっているそうです。
牛タンも牛ハラミも食べ応えがあって堅さもまずまず。
肉の下にある麦入りご飯も牛肉との組み合わせが抜群です。
小松菜ナムル、大根キムチも肉の合間に食べるといいかもしれません。
出来るなら、もう少し量があった方が良かったですね。
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